2008年04月20日(日)
テクニカル 結果発表〜 [└ かおり【レポート】]
閉会式、各検定員の総評を終え
たんばら校長 「えー、合格者の発表です」
たんばら校長 「クラウンの合格者は、残念ながらいませんでした」
たんばら校長 「テクニカルの合格者は、 34番 ○○さん。 1名です」
かおり&たつや (顔を見合わせて)「あれ!?」
…受かる気マンマンだった私たち(笑) 唖然、呆然。
大…73 整小…72 整中…74
不小…73 フリー…73 不大…73
ということで、昨年に比べて9ptも下がってる…
確かに滑走日数は減ったけど、そんなにヘタになるもんなんでしょうか…
昨年は転倒しながらも、あと3ptというところだったので、今年はそれ以上の滑りが出来たと思ったのに、この評価に落ち込んでおります。
っていうか、かおりさん
サ ゲ マ ン 決 定!? Σ(`∀´ノ)ノ アウッ
総評は・・・
▼静的ではなく、動的なポジションに。
常に落下移動し続ける中で、ベストの位置に乗ること
ポジションを固めて滑っている人が多い
と、これがメインでしたかね。
昨年の岩鞍では「板の走り」という全体的なものの評価に対して、今回のたんばらでは「ポジション」という”形”の評価だったのかな…という印象です。
今回の受験者は16歳〜78歳(!!!)までと、幅広い方が受けていました。
ダンナ様も いまは落ち込んでますが… また来年もチャレンジしてもらいたいです。
かおり@55 at 08時21分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
トラックバック
トラックバックURL
http://55ski.net/tb.php?ID=629